五、お祭りについて

1.祭りって何?

「まつり」は従来「(待つ)からでたことば」と言われていました。最近では「従う」ことを言う古語(まつる)が語源だと言われています。「神様を心の底からおしたいして従うこと」が(祭り)の意味だといいます。

そこで、お祭りとは「神前に山海の珍味や御酒を捧げ丁重におもてなしすること」の意味となります。直会なおらいにはそれを神様と一緒にいただくという意味があります。

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2.雛祭ひなまつりは中国からきたの?

もともと日本にあった習俗に、中国から来た考えが混ざって出来たものです。そもそも中国では月と日の数とが一致する日をちょうようと呼び、縁起えんぎの良い日と考えました。わが国でも三月三日のは桃の節句せっく雛祭ひなまつりです。

わが国の場合、最も古い形は山陰地方に伝わる「ながびな」だと言われます。ここでは紙のお雛様を川に流しますが、大祓おおはらえの「形代流かたしろながしし」と似た点が認められます。

雛人形ひなにんぎょうに託して子供への災いを川へ流し去り、幸せや健康を祈ったそうです。江戸時代に入ると、壇を設けて雛人形を屋内に据える傾向が現れ、以来、家に留まって子供の成長を見守ることになったようです。

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